四季おりおりに

次つぎ開花　今日の庭

ドイツ作出「ゴールデンタッチ」黄色の丸弁ポンポン咲き。
鉢植えで管理。長期散らないので見計らって切り落とすほど楽しめるバラ。


モダンローズ「カクテル」	イングリッシュローズ「ウインチェスターキャシドール」	イングリッシュローズ「ウインチェスターキャシドール」純白で透き通る白さ。

名称不明「ミニバラ」	オールドローズ「ソンブロイユ」	オールドローズ「ソンブロイユ」むせ返るほどティーの香りを放っている。

ツゲや松の半日陰で心地よく咲くミヤコワスレ（宿根草）もう何年も植え替えてないがよく咲いてくれる。


シラン（宿根草）	白アヤメ（宿根草）	フウロソウ（山野草）

バラ | - | -2007.05.07 Monday

入り口付近の草花

モッコウバラは満開！今朝オールドローズ「ソンブロイユ]の開花を確認した。
昨年も4月30日開花でした。
パンジー、ビオラだけは毎年種から育て植栽
バラの根元付近に咲く一年草の草花リナリア、ノースポール、アリュッサム、セラスチュームなどはすべてこぼれ種からの開花です。
入り口付近の草花

イングリッシュローズ「エヴリン」の新芽が朝陽に透けて輝いて見えます。


モッコウバラ全景。	こぼれ種から開花した草花達。	マリーナの背景はアリュッサッム。

挿木1年目の「ジェーンオースチン」	オールドローズ「ソンブロイユ」	名称不明ミニバラ

ソンブロイユの根元に白いベールのように咲くセラスチューム。	パンジー、ビオラ、ノースポール。	花期が長く他の花を引き立てるノースポール。

白色アリュッサムもパンジーやビオラの脇には欠かせない草花の一つ。	ソンブロイユの一角はホワイトガーデン風に...	パンジー、アリュッサム。

バラ | - | -2007.04.30 Monday

Photo　ミニバラ「グリーンアイス」

グリーンアイス（5月30日撮影）
咲き進むにつれて白からグリーンに変っていく。
ミニバラ　「グリーンアイス」

バラ | - | -2006.08.10 Thursday

ミニバラ　「グリーンアイス」

グリーンアイス
アメリカ作出　丸弁平咲き　四季咲き性
●特徴　：白から淡いグリーンに変化します
●育て方のポイント　：丈夫で育てやすい
秋咲く花は、深くクリーミーホワイトで蕾はピンク濃く、春とはイメージが異なります
グリーンアイス

庭のバラ達もクタクタ萎れ、やはり水分不足もあるのでしょうか...

この暑さを嫌うイングリッシュローズなどは毎年の事ながら、朝夕意外は萎れっぱなし！
眺める側も少々疲れ気味になってきました。

ハイブリッド系は、比べると元気！元気！で勢いあります。
ミニバラ「グリーンアイス」

鉢の下にはカキドオシ、リシマキア・プンクターク、ドクダミなどが茂り、環境下は良いのかも知れません。

咲き進むと、緑色へと変っていきます。
※クリックで拡大されます。

バラ | - | -2006.06.01 Thursday

ミニバラ　「夢乙女」　満開！

昨年よりも、ボリューム不足で小振りになったミニバラ「夢乙女」
と言うのも、昨年開花した蔓すべてを切り落とし、その後伸びた蔓で樹形を整えたから...

それでも開花後は、驚くほどのボリュームで、一鉢風にあおられて割れてしまった！
フェンスのバラもそうですが...程ほどが綺麗！だって自覚したところ...
秋にはかなりの枝を整理しすっきりさせたい！
「夢乙女」満開！

バラ | - | -2006.05.29 Monday

バラの季節...ルイーズオディエ

原種のモッコウバラと入れ替わり、咲きはじめたイングリッシュローズやオールドローズ！
鉢物や、植え場所によっては少々萎れ気味！毎日の水遣りが欠かせません。
雨を待ち望んでいるのですが、なかなか降らないで乾燥しきりです。
ソンブロイユとモッコウバラ

散り始めた原種のモッコウバラと咲きはじめた オールドローズ「ソンブロイユ・つる」


名称不明ミニバラ	オールドローズ「ルイーズオディエ」	イングリッシュローズ「ウインチェスターキャシドール」透き通るほどの白さです。