緑のカーテン・琉球朝顔
化成肥料をパラパラと追肥後に増し土し伸びた脇芽は5節目で摘心
横~横に誘引していた蔓を最近は下向きに隙間を埋め尽くすように誘引してみたり縦横斜めに行ったり来たり、いよいよ手に負えない範囲まで伸びてきました。梅雨の晴れ間の強力な陽射しと蒸し暑さで朝顔の蔓はぐんぐん生長しています
その後は毎日1輪から2輪開花、今朝は7輪咲きました
行灯仕立て2鉢(→)も伸びた蔓はいったん下に垂らした後に他の蔓に絡み上がるようにしています
庭の草花
ランタナ、ジニア(←) オレガノ、コットンラベンダー、ルー、ラムズイヤー、アジサイ...
横~横に誘引していた蔓を最近は下向きに隙間を埋め尽くすように誘引してみたり縦横斜めに行ったり来たり、いよいよ手に負えない範囲まで伸びてきました。梅雨の晴れ間の強力な陽射しと蒸し暑さで朝顔の蔓はぐんぐん生長しています
その後は毎日1輪から2輪開花、今朝は7輪咲きました
行灯仕立て2鉢(→)も伸びた蔓はいったん下に垂らした後に他の蔓に絡み上がるようにしています
庭の草花
ランタナ、ジニア(←) オレガノ、コットンラベンダー、ルー、ラムズイヤー、アジサイ...
朝顔...緑のカーテン作り | - | -2010.06.30 Wednesday
緑のカーテン・琉球朝顔
追肥は勿論水遣りも朝晩欠かさず与えていますが下葉の黄変が目立ってきました
大き目の鉢に植えたつもりでしが鉢の表面は根で被われて固くなっています
鉢の上部が空いているので増し土して様子をみることにしましたが...
面倒でも一回り大きな鉢に植え替えたほうがよさそうな勢いです
ブルー(早朝)~ピンク(夕方)に...
大き目の鉢に植えたつもりでしが鉢の表面は根で被われて固くなっています
鉢の上部が空いているので増し土して様子をみることにしましたが...
面倒でも一回り大きな鉢に植え替えたほうがよさそうな勢いです
ブルー(早朝)~ピンク(夕方)に...
今朝、一輪開花しました | 挿木一年性株 | 蕾もたくさん着きました |
朝顔...緑のカーテン作り | - | -2010.06.21 Monday
緑のカーテン・琉球朝顔
鉢ごとの施肥料で蔓の伸びに差がでてきました
下葉が黄変してきた鉢もあり生育をみながら追肥
養分の行き届いた勢いある蔓を横に横に誘引したところ 各節から太て茶色の地下茎らしい蔓が下に向って伸びていき(地下茎は根元付近から伸びる蔓かと思っていたので) ネットに誘引しても絡まる様子も無いのですぐに根元からカットしました。 花はあまり期待していなかったのですが咲き出しそうな花芽もいくつか確認できます
下葉が黄変してきた鉢もあり生育をみながら追肥
養分の行き届いた勢いある蔓を横に横に誘引したところ 各節から太て茶色の地下茎らしい蔓が下に向って伸びていき(地下茎は根元付近から伸びる蔓かと思っていたので) ネットに誘引しても絡まる様子も無いのですぐに根元からカットしました。 花はあまり期待していなかったのですが咲き出しそうな花芽もいくつか確認できます
朝顔...緑のカーテン作り | - | -2010.06.12 Saturday
家庭菜園・夏野菜
自家用ポット苗の定植後、野鳥の被害に遭ってしまいました
直まきのトウモロコシ、インゲンマメ、甘長唐辛子、ズッキーニなど発芽と同時に啄ばみ引き抜かれ、その後再度蒔き直したので生育もだいぶ遅れています
再度、蒔き直し後発芽しない場所もあり残念です(←) トマトやナスは順調に生育、花も咲きはじめてます(→)
自家用ニンニク栽培をはじめて3年目
またしても同じ失敗を繰り返し収穫できた例がありません
終盤サビ病が発生し見捨てていたのですが茎葉が枯れてきたので片付けるつもりで掘ってみました
見た目は肥大したニンニクに見えるのですが島ニンニクは燐片が小さくたくさん分球するはずなのですがまったくの別物って感じです
サビ病の発生や裂球の原因は窒素過多が誘因になるって知ってたのですが 適期の収穫見極めも難しく中途半端なトウ立ちみたいに茎に小さな球根が着きました。一株で3ヶも着いている物もあります
昨年もそうでしたが、調べてみるとどうやらニンニクは茎の途中に種球根をつける事があるようです
どうしてかは検索不足で解りませんが秋には試しに種として植えつけてみるつもりです
直まきのトウモロコシ、インゲンマメ、甘長唐辛子、ズッキーニなど発芽と同時に啄ばみ引き抜かれ、その後再度蒔き直したので生育もだいぶ遅れています
再度、蒔き直し後発芽しない場所もあり残念です(←) トマトやナスは順調に生育、花も咲きはじめてます(→)
自家用ニンニク栽培をはじめて3年目
またしても同じ失敗を繰り返し収穫できた例がありません
終盤サビ病が発生し見捨てていたのですが茎葉が枯れてきたので片付けるつもりで掘ってみました
見た目は肥大したニンニクに見えるのですが島ニンニクは燐片が小さくたくさん分球するはずなのですがまったくの別物って感じです
サビ病の発生や裂球の原因は窒素過多が誘因になるって知ってたのですが 適期の収穫見極めも難しく中途半端なトウ立ちみたいに茎に小さな球根が着きました。一株で3ヶも着いている物もあります
昨年もそうでしたが、調べてみるとどうやらニンニクは茎の途中に種球根をつける事があるようです
どうしてかは検索不足で解りませんが秋には試しに種として植えつけてみるつもりです
すべての株に種球が着いています | 根を落とし外皮を剥くと失敗したとは思えないニンニクに見えますが... | 裂球したりこんな感じです。 |
野菜 | - | -2010.06.02 Wednesday
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