花盛り
スモモが満開!続いてサクラも満開!桃の花も咲きはじめました。
辺りいちめん花盛りです
山野草
春・夏野菜
3月30日直播の葉大根(シズムラサキ)、ほうれん草(サンライト)ニンジン(ベータリッチ)発芽!
4月12日、本葉4枚に育ったレタス苗5株定植(チマサンチュ)
4月12日、ハツカダイコン直播
山野草
シュンラン | ヒトリシズカ | ヒトリシズカ |
春・夏野菜
3月30日直播の葉大根(シズムラサキ)、ほうれん草(サンライト)ニンジン(ベータリッチ)発芽!
4月12日、本葉4枚に育ったレタス苗5株定植(チマサンチュ)
4月12日、ハツカダイコン直播
球根植物 | - | -2012.04.12 Thursday
ゲラニウム・サングイネウム
和名:アケボノフウロが咲きはじめました。
これから株を覆いつくすほど花が咲いてきます。 | 定植後、植え替えしたことがなく株幅80cm、高さ40cmの大株に... |
山野草 | - | -2008.04.30 Wednesday
黄モッコウバラが満開!
白モッコウバラほどではないが、近くに行くとほのかに良い香りがします。
今が満開!他のバラに先がけて咲く黄モッコウバラはお気に入りのバラ...
全景を考えて枝振りを見直し、スッキリ咲かせたいものです。
毎年の事ながら満開時に枝振りをチェックし整えるのですが咲いてみると枝の多さに気づくのです。
二番目に開花するのが(O)ソンブロイユ・つる。 蕾が膨らみ始めました。
日本サクラソウ2種
合わせて5種類が開花! |
バラ | - | -2008.04.29 Tuesday
日本サクラソウ 3種
一昨年、何種か地掘り苗をもらったので半日陰場所に地植え定植
結局、適地とはいえず昨春、芽が出たところを掘起し鉢上げ
その後、株作りのため土作りや施肥にも心掛け常にチェック
風通し良い半日陰に移動させ夏を越し、冬に備えて増し土をする。
(上に横にと動き土の上に飛び出した桜草の根に土を掛けてあげる)
冬から春にかけて日当たり良い場所で水遣り(乾き過ぎないように)管理
鉢栽培は手が掛かり大変、いずれは適地を探して地植えにする予定です。
今日の収穫野菜
ほどよく雨が降るので小松菜やコカブ、ホウレンソウが大きくなってきました。
アスパラガス
小松菜(初収穫)
スナックエンドウ(初収穫20ヶ)
フキ(初収穫)
結局、適地とはいえず昨春、芽が出たところを掘起し鉢上げ
その後、株作りのため土作りや施肥にも心掛け常にチェック
風通し良い半日陰に移動させ夏を越し、冬に備えて増し土をする。
(上に横にと動き土の上に飛び出した桜草の根に土を掛けてあげる)
冬から春にかけて日当たり良い場所で水遣り(乾き過ぎないように)管理
鉢栽培は手が掛かり大変、いずれは適地を探して地植えにする予定です。
今日の収穫野菜
ほどよく雨が降るので小松菜やコカブ、ホウレンソウが大きくなってきました。
アスパラガス
小松菜(初収穫)
スナックエンドウ(初収穫20ヶ)
フキ(初収穫)
山野草 | - | -2008.04.23 Wednesday
ヒトリシズカ
ヒトリシズカ (昨年の様子はこちらから)
環境が合っているからでしょうか?昨年以上の広範囲から発芽。
3月末、庭の様子
野菜
セルトレーで育苗中のスティックセニョール、ケルン、アスターをポット上げする。
ポットで育苗中のスイカ、マクワウリが発芽。
直まきのホウレンソウ、小松菜、コカブが発芽。
ジャガイモも土を押し上げて発芽を確認。遅霜が心配。
環境が合っているからでしょうか?昨年以上の広範囲から発芽。
3月末、庭の様子
冬桃の花。奥は隣のスモモの花がが満開で真っ白! | ヒマラヤユキノシタ。 | 多肉植物ブロンズヒメ。水切りして冬越し、水遣り開始後花芽が出てきました。 |
野菜
セルトレーで育苗中のスティックセニョール、ケルン、アスターをポット上げする。
ポットで育苗中のスイカ、マクワウリが発芽。
直まきのホウレンソウ、小松菜、コカブが発芽。
ジャガイモも土を押し上げて発芽を確認。遅霜が心配。
山野草 | - | -2008.03.29 Saturday
ヒトリシズカ
半日陰のこの場所が適地なのでしょう。
年々殖えつづけるヒトリシズカ、はやくも種が着きはじめた。
たちまちモチノキの根元は緑一色に被われてしまうでしょう。
年々殖えつづけるヒトリシズカ、はやくも種が着きはじめた。
たちまちモチノキの根元は緑一色に被われてしまうでしょう。
肥後スミレ。 | ミヤコワスレ。 | こぼれ種で年々殖えつづけるヒトリシズカ。 |
山野草 | - | -2007.04.05 Thursday
ヒトリシズカ
花びらや、がくが無く、白いのは雄しべで、この雄しべが花といわれています。
花穂が1本のものをヒトリシズカ 、 花穂が1本で、花穂がひと回り大きいものをキビヒトリシズカ、花穂が2本以上のものをフタリシズカというそうです。
モチノキの大木の木陰でこぼれ種から増え続けています。
奥に見えるミヤコワスレも青々してきました。
栽培は易しく、年間を通して木漏れ日が差す程度の半日陰が適し、株分けは早春か新葉が生育してから行い、種はこぼれ種子で発芽する。
※クリックで拡大されます。
実家の母がまだ若く元気だった頃、畑を耕し花や野菜作りに精を出し、歌を詠み、寿勧学院で学ぶ多趣味の母でした。
今は寝たきりで、話す事もできなくなっているのですが、ヒトリシズカをみる度に母の花だと想うのです。
ヒトリシズカ、オダマキ、ミヤコワスレは母が寝たきりになってから母のイメージとして見る様になりました。
家のこれらの花は母が手掛けた子株や種から30年も咲き続けています。
花穂が1本のものをヒトリシズカ 、 花穂が1本で、花穂がひと回り大きいものをキビヒトリシズカ、花穂が2本以上のものをフタリシズカというそうです。
モチノキの大木の木陰でこぼれ種から増え続けています。
奥に見えるミヤコワスレも青々してきました。
栽培は易しく、年間を通して木漏れ日が差す程度の半日陰が適し、株分けは早春か新葉が生育してから行い、種はこぼれ種子で発芽する。
※クリックで拡大されます。
実家の母がまだ若く元気だった頃、畑を耕し花や野菜作りに精を出し、歌を詠み、寿勧学院で学ぶ多趣味の母でした。
今は寝たきりで、話す事もできなくなっているのですが、ヒトリシズカをみる度に母の花だと想うのです。
ヒトリシズカ、オダマキ、ミヤコワスレは母が寝たきりになってから母のイメージとして見る様になりました。
家のこれらの花は母が手掛けた子株や種から30年も咲き続けています。
山野草 | - | -2006.03.29 Wednesday
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