その後、咲き進んで...

毎年一番先に咲きだすソンブロイユ...少しずつだが咲き続けている

ソンブロイユ

今が盛りのローブリッター。

ローブリッター全景

まだまだ蕾がいっぱいのグラハム・トーマス。

グラハムトーマス様子

その後咲き進んだベロニカ「ブルーリーゼン」ラベンダーももうすぐ咲きだしそうです。

ベロニカ

バラ | - | -2007.05.29 Tuesday

コンパニオンプランツ

バラを引き立てる脇役の草花(コンパニオンプランツ)
バラだけの植栽よりも、より美しく見えます。
母屋東、入り口付近の草花も以前に増して匍匐し白色のバラ「ソンブロイユ」
「ウインチェスターキャシドール」ピンク色「マサコ」を引き立てている。
母屋東側 

母屋西側、白色のバラ「ソンブロイユ」ピンク系のバラ「ピエールドロンサール」
「ヘンデル」原種一重のバラの下草としてハーブの「チャイブ」「オダマキ」
ハーブの「コーンフラワー」ジャーマンアイリスなどブルー系で引き立てている。
バラは数輪咲きはじめたばかり...
母屋西側

草花 | - | -2007.05.12 Saturday

Photo

今日の庭
ソンブロイユ 名称不明 ミニツルバラ 粉鐘楼
オールドローズ「ソンブロイユ・つる」 名称不明 ミニバラ チャイナローズ「粉鐘楼」
緑光 八女津姫 ミニバラ マサコ
日本「緑光」 日本「八女津姫」ミニバラ イングリッシュローズ「マサコ」
ラグラスオバタス 西洋オダマキ ブルー ジャーマンアイリス
ラグラスオバタス、白アヤメ 西洋オダマキ ジャーマンアイリス
ジキタリス ツツジ、白アヤメ 白シラン
ジキタリス ツツジ、白アヤメ 白シラン

Photo | - | -2007.05.09 Wednesday

朝顔ネット

パンジー片づけまだまだ綺麗すぎて惜しい気もしたが思い切ってパンジーを引き抜き片付けた。
根鉢を崩し、根っこを篩い落した土を焼けるようなコンクリートの上で乾燥し再生利用。
新に腐葉土、有機肥料、ぼかし肥料を混ぜ込み鉢に収めた。

昨年に続き2度目なのでネット張りも手慣れたものでスムースに短時間で終える事が出来た。


苗作りはこれからで、品種はヘブンリーブルー。
パンジー、ビオラ 朝顔カーテン 朝顔カーテン作り
キレイすぎて惜しいほどだが思い切って片付けた。 短時間でスムースに張り終えた。 用土も再生利用。肥料も混ぜ込んだので苗はポットで育てる。
白シラン ジャーマンアイリス チャイブ、ルー
白シランも咲きはじめた。 白に続いてピンクのジャーマンアイリスも咲いた。ブルーも咲きはじめた。 ハーブ「チャイブ」、「ルー」
カモマイル イングリッシュローズ「マサコ」 イングリッシュローズ「ジェーンオースチン」
敷き詰めたように発芽したハーブの「カモマイル」 イングリッシュローズ「マサコ」今日開花! 挿木一年目の「ジェーンオースチン」完全開花で綺麗です。

朝顔...緑のカーテン作り | - | -2007.05.08 Tuesday

次つぎ開花 今日の庭

ドイツ作出「ゴールデンタッチ」黄色の丸弁ポンポン咲き。
鉢植えで管理。長期散らないので見計らって切り落とすほど楽しめるバラ。
ゴールデンタッチ

モダンローズ「カクテル」 イングリッシュローズ「ウインチェスターキャシドール」1 イングリッシュローズ「ウインチェスターキャシドール」2
モダンローズ「カクテル」 イングリッシュローズ「ウインチェスターキャシドール」 イングリッシュローズ「ウインチェスターキャシドール」純白で透き通る白さ。
名称不明ミニバラ オールドローズ「ソンブロイユ」1 オールドローズ「ソンブロイユ」2
名称不明「ミニバラ」 オールドローズ「ソンブロイユ」 オールドローズ「ソンブロイユ」むせ返るほどティーの香りを放っている。

ツゲや松の半日陰で心地よく咲くミヤコワスレ(宿根草)もう何年も植え替えてないがよく咲いてくれる。
ミヤコワスレ

シラン 白アヤメ フウロソウ
シラン(宿根草) 白アヤメ(宿根草) フウロソウ(山野草)

バラ | - | -2007.05.07 Monday

母屋西側 フェンス周辺の草花

西側フェンスに絡まるモダンローズ「カクテル」が咲きはじめた。
退色が早く色褪せるが花持ちがよく遠目には華やかに見える。

カクテル フェンスカクテル

ジェーンオースチン ピエールドロンサール チャイブの小道
挿木1年目の「ジェーンオースチン」今日開花した。 昨年新苗で購入の「ピエールドロンサール」たくさん蕾が着きました。 キッチンハーブ「チャイブ」
オダマキ 洋種 濃紺 オダマキ 洋種 エンジ オダマキ 洋種 ピンク
種から育てた洋種オダマキ。 洋種オダマキ エンジ色。 洋種オダマキ ピンク。
サクランボ フォックスグローブ 白アヤメ
1本だけあるサクランボ。お隣から花粉をもらって交配したので鈴生りです。 バラにはジキタリスが似合いますね。 年々殖え続けて、いたる所に移植、菜園にも移植した。



昨秋までは華やかに咲いていたモダンローズの「アンジェラ」たくさんの花を咲かせた後に枯れてしまいました。
アンジェラに代わり今年はクレマチスが彩ってます。
紫 クレマチス横紫クレマチス

白テッセン モンタナルーベンス モンタナルーベンス 上
古い品種のテッセン。最新品種と比べると何処となく地味。 その後満開になったモンタナルーベンス。 可憐な一重の花で花期も長い。

バラ | - | -2007.05.04 Friday

玄関先の草花

こぼれ種から年々殖え続けるオダマキの花、西洋種や日本種が交雑し続けている。
2色咲きから色の濃淡、花の大小、上向き下向きに咲くなど様ざまな花が咲く。
土質は選ばず石ころだらけでも庭の至る場所に発芽し絶える事がない。
玄関先 オダマキオダマキ ブルー
オダマキ エンジ

玄関先を彩る草花
ミニバラ アイビー 多肉植物 虹の玉
咲きはじめたミニバラ。 斑入りアイビー。 多肉植物「虹の玉」

5月のガーデンシクラメン5月のガーデンシクラメン
まだまだ咲き続けるガーデンシクラメンを整理し半日陰に移し、開花し始めた鉢植えのバラを玄関先に移動し始めている。
これ程咲いたのは初めての事だが今だに咲き続けるものでしょうか?
陽射しで葉も花も焼けて傷みはじめた。

宿根草 | - | -2007.05.01 Tuesday

クレマチス モンタナ「ルーベンス」

キンポウゲ科。
旺盛な生育で力で壁や塀、樹木に絡み這うように伸びる。
深植えすると、なお生長を助けるようです。
甘い香りを漂わせ一重の小花を咲かせる。
株元が日陰であっても日当たり良い四方に蔓を伸ばし旺盛に生育する。

  道路側から                     →内側から
クレマチス 道路側クレマチス「ルーベンス」内側

フェンスに絡ませたバラとバラの空いた場所に絡ませている。
親株は枯れ死、挿木で更新した子苗が今春は沢山花を咲かせた。

ライラック ネメシア オダマキ
ライラック ネメシアディアスシアジェンタ オダマキ

宿根草 | - | -2007.04.26 Thursday

4月末 庭の様子

下草用の垣通しやツルニチニチソウ、ラミューム,ドクダミ(雑草)などが復活!
手を焼くほどの繁殖力で踏みつけても引き抜いても毎年何処となく茂って来る。
垣通しとは、花の季節が終わると茎がツル状にのびて垣根を通り抜けることからのネーミングだそうです。

ラミューム 垣通し スミレ
ラミューム 斑入り垣通し こぼれ種で殖えるスミレ
オダマキ ピエールドロンサール 矢車草
オダマキ ピエールドロンサール 矢車草

宿根草 | - | -2007.04.21 Saturday

バラの新苗

ロイヤルサンセットまだ出回始めたばかりのバラの新苗
国内でも有数のバラの苗木を扱うお店が県内にある。
近くまで出掛けたので寄ってみると2種類だけ入荷していた。
人気NO1のピエールドロンサールとロイヤルサンセットの勢いある素晴らしい苗木だった。

こちらのガーデン入り口で堂々たる枝振りで咲くのがこのロイヤルサンセットだ。
誰でもがほしがる人気のバラだと言う。

ロイヤルサンセット アメリカ 作出 
四季咲き性
丸弁半八重咲き つる性
アプリコットオレンジ
退色が早くまるで2種類の花が咲いているように見える。
蔓は200cmほどになる。


※昨年、新苗で購入したピエールドロンサールは勢いあるシュートが伸びて蕾が着きました。


チャイブ テッセン ツルニチニチソウ
チャイブ。 クレマチス。 ツルニチニチソウ。

バラ | - | -2007.04.20 Friday