コンパニオンプランツ
バラを引き立てる脇役の草花(コンパニオンプランツ)
バラだけの植栽よりも、より美しく見えます。
母屋東、入り口付近の草花も以前に増して匍匐し白色のバラ「ソンブロイユ」
「ウインチェスターキャシドール」ピンク色「マサコ」を引き立てている。
母屋西側、白色のバラ「ソンブロイユ」ピンク系のバラ「ピエールドロンサール」
「ヘンデル」原種一重のバラの下草としてハーブの「チャイブ」「オダマキ」
ハーブの「コーンフラワー」ジャーマンアイリスなどブルー系で引き立てている。
バラは数輪咲きはじめたばかり...
バラだけの植栽よりも、より美しく見えます。
母屋東、入り口付近の草花も以前に増して匍匐し白色のバラ「ソンブロイユ」
「ウインチェスターキャシドール」ピンク色「マサコ」を引き立てている。
母屋西側、白色のバラ「ソンブロイユ」ピンク系のバラ「ピエールドロンサール」
「ヘンデル」原種一重のバラの下草としてハーブの「チャイブ」「オダマキ」
ハーブの「コーンフラワー」ジャーマンアイリスなどブルー系で引き立てている。
バラは数輪咲きはじめたばかり...
草花 | - | -2007.05.12 Saturday
コーンフラワー
草丈:70cm
一般に矢車菊や矢車草と呼ばれていて昔から人々に愛されてきたハーブです。
日当りのよい場所に植えるとこぼれ種でどんんどん増えます。
あのツタンカーメン王のミイラが発掘されたときに、ヤグルマソウを持っていたといわれます。
家では、どの花色のバラをも引き立てる下草として欠かせない草花の一つです。
一般に矢車菊や矢車草と呼ばれていて昔から人々に愛されてきたハーブです。
日当りのよい場所に植えるとこぼれ種でどんんどん増えます。
あのツタンカーメン王のミイラが発掘されたときに、ヤグルマソウを持っていたといわれます。
家では、どの花色のバラをも引き立てる下草として欠かせない草花の一つです。
オールドローズ「ソンブロイユ・つる」の根元を彩るコーンフラワーとハーブの「チャイブ」 | HT[ヘンデル」の根元を彩るコーンフラワーやオダマキ、白アヤメ。 | この一角はブルーガーデン。 |
「ピエールドロンサール」 | 「ジャーマンアイリス」背景はコーンフラワー。 | 「コーンフラワー」 |
西洋オダマキ。 | ジャーマンアイリス。 | ジキタリス。 |
草花 | - | -2007.05.11 Friday
母屋西側の草花
母屋西側は真夏の西日を避けるために落葉樹を主に下草としてハーブ類を植えている。
ハクモクレン、ケリーズゴールド、ハナミズキ、百日紅、スモークツリーなど...
日ごとに咲き進むオールドローズ「ソンブロイユ」
ハクモクレン、ケリーズゴールド、ハナミズキ、百日紅、スモークツリーなど...
バイカウツギ。 | スモークツリー。 | ケリーズゴールド。 |
クリサンセマム・マウイ | ハーブ。薬用セージ | 山野草「フウロソウ」 |
下草用に花もキレイなアジュガ | キッチンハーブ「チャイブ」 | 生垣や縁取りに利用「サントリナ」 |
キッチンハーブ「タイム」 | キッチンハーブ「オレガノ」 | 斑入りギボウシ。 |
日ごとに咲き進むオールドローズ「ソンブロイユ」
黄色のモッコウバラとソンブロイユ。 | 下草のセラスチュームとソンブロイユ。 | 下草のアリュッサムとモッコウバラ。 |
草花 | - | -2007.05.02 Wednesday
玄関先の草花
こぼれ種から年々殖え続けるオダマキの花、西洋種や日本種が交雑し続けている。
2色咲きから色の濃淡、花の大小、上向き下向きに咲くなど様ざまな花が咲く。
土質は選ばず石ころだらけでも庭の至る場所に発芽し絶える事がない。
玄関先を彩る草花
5月のガーデンシクラメン
まだまだ咲き続けるガーデンシクラメンを整理し半日陰に移し、開花し始めた鉢植えのバラを玄関先に移動し始めている。
これ程咲いたのは初めての事だが今だに咲き続けるものでしょうか?
陽射しで葉も花も焼けて傷みはじめた。
2色咲きから色の濃淡、花の大小、上向き下向きに咲くなど様ざまな花が咲く。
土質は選ばず石ころだらけでも庭の至る場所に発芽し絶える事がない。
玄関先を彩る草花
咲きはじめたミニバラ。 | 斑入りアイビー。 | 多肉植物「虹の玉」 |
5月のガーデンシクラメン
まだまだ咲き続けるガーデンシクラメンを整理し半日陰に移し、開花し始めた鉢植えのバラを玄関先に移動し始めている。
これ程咲いたのは初めての事だが今だに咲き続けるものでしょうか?
陽射しで葉も花も焼けて傷みはじめた。
宿根草 | - | -2007.05.01 Tuesday
入り口付近の草花
モッコウバラは満開!今朝オールドローズ「ソンブロイユ]の開花を確認した。
昨年も4月30日開花でした。
パンジー、ビオラだけは毎年種から育て植栽
バラの根元付近に咲く一年草の草花リナリア、ノースポール、アリュッサム、セラスチュームなどはすべてこぼれ種からの開花です。
イングリッシュローズ「エヴリン」の新芽が朝陽に透けて輝いて見えます。
昨年も4月30日開花でした。
パンジー、ビオラだけは毎年種から育て植栽
バラの根元付近に咲く一年草の草花リナリア、ノースポール、アリュッサム、セラスチュームなどはすべてこぼれ種からの開花です。
モッコウバラ全景。 | こぼれ種から開花した草花達。 | マリーナの背景はアリュッサッム。 |
挿木1年目の「ジェーンオースチン」 | オールドローズ「ソンブロイユ」 | 名称不明ミニバラ |
ソンブロイユの根元に白いベールのように咲くセラスチューム。 | パンジー、ビオラ、ノースポール。 | 花期が長く他の花を引き立てるノースポール。 |
白色アリュッサムもパンジーやビオラの脇には欠かせない草花の一つ。 | ソンブロイユの一角はホワイトガーデン風に... | パンジー、アリュッサム。 |
バラ | - | -2007.04.30 Monday
クレマチス モンタナ「ルーベンス」
キンポウゲ科。
旺盛な生育で力で壁や塀、樹木に絡み這うように伸びる。
深植えすると、なお生長を助けるようです。
甘い香りを漂わせ一重の小花を咲かせる。
株元が日陰であっても日当たり良い四方に蔓を伸ばし旺盛に生育する。
道路側から →内側から
フェンスに絡ませたバラとバラの空いた場所に絡ませている。
親株は枯れ死、挿木で更新した子苗が今春は沢山花を咲かせた。
旺盛な生育で力で壁や塀、樹木に絡み這うように伸びる。
深植えすると、なお生長を助けるようです。
甘い香りを漂わせ一重の小花を咲かせる。
株元が日陰であっても日当たり良い四方に蔓を伸ばし旺盛に生育する。
道路側から →内側から
フェンスに絡ませたバラとバラの空いた場所に絡ませている。
親株は枯れ死、挿木で更新した子苗が今春は沢山花を咲かせた。
ライラック。 | ネメシア。ディアスシアジェンタ。 | オダマキ。 |
宿根草 | - | -2007.04.26 Thursday
応えてくれたブルーベリー
モッコウバラと一緒に購入した苗木なので、もう10年近くなるのかな~?
一向に生長しないブルーベリーでしたが...理由はわかっていました。
気を入れなおし、昨年10月には株の周囲を掘起しピートモス(酸性土壌を好む)と有機肥料、ぼかし肥料をたっぷり施し乾燥防止に根元にも、たっぷりピートモスを敷き詰め水遣りにも気をつけました。
今春は、それなりに応えてくれました。
枝々全てが花・花・花で埋め尽くさんばかりの満開で家のは全てラビットアイ系なので交配用に同系の3種をあらたに購入し近くに置きました。
ちなみにハイブッシュ系は自家受粉するので1本でも実着きはいいようです。
玄関周りも華やいできました。
ドウダンツツジも満開!です。
一向に生長しないブルーベリーでしたが...理由はわかっていました。
気を入れなおし、昨年10月には株の周囲を掘起しピートモス(酸性土壌を好む)と有機肥料、ぼかし肥料をたっぷり施し乾燥防止に根元にも、たっぷりピートモスを敷き詰め水遣りにも気をつけました。
酸性土壌に心掛けたので応えてくれたのがわかる。 | 2回目収穫のイチゴ5ヶ。 |
今春は、それなりに応えてくれました。
枝々全てが花・花・花で埋め尽くさんばかりの満開で家のは全てラビットアイ系なので交配用に同系の3種をあらたに購入し近くに置きました。
ちなみにハイブッシュ系は自家受粉するので1本でも実着きはいいようです。
玄関周りも華やいできました。
ドウダンツツジも満開!です。
樹木 | - | -2007.04.17 Tuesday
一雨ごとに...庭の様子
ビオラ。鉢植え用のミニバラも青々茂ってきました。 | 水仙、ムスカリ、チューリップ、イングリッシュローズ、ビオラなど... | 手作りサンドプランターとパンジー・ビオラ。 |
昨年植え替えたので、いい花が咲きそうです。八重咲きチューリップ。 | みんなピッタリチューリップ。程よく揃って一斉に咲きました。 | 桃太郎チューリップとパンジー・ビオラ。 |
ズッキーニポット苗。本葉もでてきた。 | アスパラ苗。これからポット上げし、根鉢がまわったら菜園に定植。 | タネ蒔き後3年目のアスパラ。今春から収穫。初物。 |
草花 | - | -2007.04.03 Tuesday
一雨ごとに
明日も雨の予報がでています。
一雨降るごとに庭の彩りが賑やかに変っていきます。
大株のローズマリー。ピンクに見えるのは桃の花。 | リナリアもこぼれ種から発芽!いっぱい咲いてます。 | 秋には掘起して植え替え予定の水仙。増えました。 |
こぼれ種でもよく増えるネメシア。ピンク、白、紫などある。 | ムスカリ。 | 土を押し上げての発芽の様子には毎年感動する。ヒトリシズカ |
四季生りイチゴ。一株で、この花数。 | 一番花は、こんなに大きな実になってきました。 |
草花 | - | -2007.04.02 Monday
パンジー・ビオラ
昨秋、プランターに移植後は日当りいい場所で何の保護も無く冬越しした。
凍っては融けの繰り返し、それでも暖かな陽射しをたっぷりうけて大きな株になってきました。
今年はブルー系に統一したのですが
少々濃すぎた感じになってしまった。
小松菜。
アブラナ科の中でも白菜や小松菜の春の花は
特に美味しい気がします。
サット湯がいてからし醤油でいただきます。春の味です。
レタス・ケルンを菜園に定植する。
凍っては融けの繰り返し、それでも暖かな陽射しをたっぷりうけて大きな株になってきました。
今年はブルー系に統一したのですが
少々濃すぎた感じになってしまった。
小松菜。
アブラナ科の中でも白菜や小松菜の春の花は
特に美味しい気がします。
サット湯がいてからし醤油でいただきます。春の味です。
レタス・ケルンを菜園に定植する。
草花 | - | -2007.03.27 Tuesday