バラの元肥は単肥混合で...
5月のバラ開花に備え、元肥の準備が整った。近いうちに施肥予定だ。
元肥とは冬の休眠中の株が元気で育つようにする為に施す肥料。
12月頃に施すのが良く(期間12月~2月)、遅効性の肥料が向いている。
今年は、さらに米ぬかと油粕で作った(購入した)EMぼかし肥を混ぜ込む。
骨粉300g
油粕300g
硫酸カリ20g
ぼかし肥(適当に)
過燐酸草木灰150g(溶性リン肥100gでもよい)
モミガラクン炭など...
毎年、単肥を混合しこの割合で施している。
2006年5月 イングリッシュローズ
「ヘリテイジ」
元肥とは冬の休眠中の株が元気で育つようにする為に施す肥料。
12月頃に施すのが良く(期間12月~2月)、遅効性の肥料が向いている。
今年は、さらに米ぬかと油粕で作った(購入した)EMぼかし肥を混ぜ込む。
骨粉300g
油粕300g
硫酸カリ20g
ぼかし肥(適当に)
過燐酸草木灰150g(溶性リン肥100gでもよい)
モミガラクン炭など...
毎年、単肥を混合しこの割合で施している。
2006年5月 イングリッシュローズ
「ヘリテイジ」
バラ | - | -2007.02.02 Friday
野鳥 アカウソ
口笛のようなフィーッ、フィーッという声で鳴き、昔の人は、口笛を吹くことを、「うそぶく」といったそうです。
そして、人間の口笛によく似た鳴き声のこの鳥を、「ウソ」と呼ぶようになったそうです。
アカウソはウソの亜種で、お腹の下までピンク色をしています。
先日投稿のウソは、どうもアカウソ(上画像2枚)らしいのです。
首から胸にかけて赤色が濃く、ウソ(下画像2枚)と比べるとよく判ります。
そして、人間の口笛によく似た鳴き声のこの鳥を、「ウソ」と呼ぶようになったそうです。
アカウソはウソの亜種で、お腹の下までピンク色をしています。
先日投稿のウソは、どうもアカウソ(上画像2枚)らしいのです。
首から胸にかけて赤色が濃く、ウソ(下画像2枚)と比べるとよく判ります。
野鳥 | - | -2007.02.01 Thursday
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