楽しむ
バラ...シャッルロット、グラハムトーマス、ウインチェスターキャシドール、ピエールドロンサール。
草花...カモマイル、ラークスパー。
朝陽を背に木陰で...
同じ素材でも場所や時間によってこんなにも雰囲気が違って見えます。
ハーブ...ラムズイヤー、ルーを加えて西日を斜光に室内から...
草花...カモマイル、ラークスパー。
朝陽を背に木陰で...
同じ素材でも場所や時間によってこんなにも雰囲気が違って見えます。
ハーブ...ラムズイヤー、ルーを加えて西日を斜光に室内から...
Photo | - | -2007.06.03 Sunday
Photo 「コンスタンス・スプライ」
まだ咲き続けるバラの花、気温の上昇とともに最初の頃と比べるとだいぶ色褪せた感じだ。
早朝より、二番花に備え全株咲き柄を整理し片付けた。
窒素、燐酸、カリの単肥混合に手作りボカシ肥を元肥に加え与えるようになってから追肥無しでも秋まで草勢が落ちないのには驚いている。
今年も、お礼肥えはせずに二番花を咲かせ、秋咲き前に施す事にした。
毎年いちばんのお気に入りはタイサンボクに絡む「コンスタンス・スプライ」だ。
植木職人さんにタイサンボクの剪定時にバッサリ切られてしまったシュートだったが...
結果は◎すっきりと綺麗に咲いて楽しませてくれました。
早朝より、二番花に備え全株咲き柄を整理し片付けた。
窒素、燐酸、カリの単肥混合に手作りボカシ肥を元肥に加え与えるようになってから追肥無しでも秋まで草勢が落ちないのには驚いている。
今年も、お礼肥えはせずに二番花を咲かせ、秋咲き前に施す事にした。
毎年いちばんのお気に入りはタイサンボクに絡む「コンスタンス・スプライ」だ。
植木職人さんにタイサンボクの剪定時にバッサリ切られてしまったシュートだったが...
結果は◎すっきりと綺麗に咲いて楽しませてくれました。
バラ | - | -2007.06.01 Friday
シャルロット
イングリッシュローズ
「シャルロット」
イギリス作出 四季咲き性 直立性 カップ咲き 花6~7cm 樹100cm
グラハムトーマスに似ているが
グラハムトーマスより柔らかい色合いの黄色い大輪のバラ
強いティーの香りがする。トゲが少なく育てやすい。
←シャルロット背景は「グラハムトーマス」
シャルロット全景。シャルロット奥にイングリッシュローズ「エヴリン」
「エヴリン」奥には咲きはじめた「柏葉アジサイ」
昨年、花後の剪定が甘かった...枝の残しすぎで一昨年以上の花数が着いている。
今春、新苗で購入した「ロイヤルサンセット」蕾が4ヶ着いたので咲かせてみた。
家では、間違いなく目立つ色合いの花。来春が楽しみである。
バラとの混植野菜
イギリス作出 四季咲き性 直立性 カップ咲き 花6~7cm 樹100cm
グラハムトーマスに似ているが
グラハムトーマスより柔らかい色合いの黄色い大輪のバラ
強いティーの香りがする。トゲが少なく育てやすい。
←シャルロット背景は「グラハムトーマス」
シャルロット全景。シャルロット奥にイングリッシュローズ「エヴリン」
「エヴリン」奥には咲きはじめた「柏葉アジサイ」
昨年、花後の剪定が甘かった...枝の残しすぎで一昨年以上の花数が着いている。
今春、新苗で購入した「ロイヤルサンセット」蕾が4ヶ着いたので咲かせてみた。
家では、間違いなく目立つ色合いの花。来春が楽しみである。
バラとの混植野菜
つるありインゲン豆「マンズナル」 | 「プリンスメロン」 4株。難しい摘芯がまっている。園芸書片手に挑戦! | 「プリンスメロン」10ポット中6株は発育不良で失敗!4株が育っている。 |
バラ | - | -2007.05.31 Thursday
名称違いかも...
4月半ばモッコウバラが咲きはじめてから1ヶ月半、ようやくバラの花も盛りが過ぎた。
花柄を整理し程よい数咲くバラは一段と落ち着きはらって綺麗に見える。
先日、バラの苗木専門店で見掛けて気が付いたのだが「バレリーナ」とばかり思っていた品種が「安曇野」と言う品種らしいのです?
「バレリーナ」はもっと軟らかく薄い色合いで大きさも花色も株姿もそっくりなのが「安曇野」でした。
微妙な違いで名称が異なるのでラベル表示は欠かせません。
菜園の様子
野菜タネの早蒔きで失敗も多かったが、ようやく順調に育ちはじめている。
午後から雨だと予報がでていたので、鉢内で根出しをしたサツマイモ苗を定植した。
すでに収穫している野菜もあり今年は多品種、少量を育てている。
花柄を整理し程よい数咲くバラは一段と落ち着きはらって綺麗に見える。
先日、バラの苗木専門店で見掛けて気が付いたのだが「バレリーナ」とばかり思っていた品種が「安曇野」と言う品種らしいのです?
「バレリーナ」はもっと軟らかく薄い色合いで大きさも花色も株姿もそっくりなのが「安曇野」でした。
微妙な違いで名称が異なるのでラベル表示は欠かせません。
菜園の様子
野菜タネの早蒔きで失敗も多かったが、ようやく順調に育ちはじめている。
午後から雨だと予報がでていたので、鉢内で根出しをしたサツマイモ苗を定植した。
すでに収穫している野菜もあり今年は多品種、少量を育てている。
フキ。アスパラガス。 | リバーグリーンレタス。 | タマネギ。トウ立ちが多すぎて収穫を待たず順次葉タマネギとして食べている。 |
スナックエンドウマメ。露地イチゴ、これで最後です。今は苗作り中。 | 茎レタス。秋蒔きよりも上出来でした。 | 茎レタスを切って一日乾燥。販売されている品にそっくりな仕上がりでした。 |
バラ | - | -2007.05.30 Wednesday
その後、咲き進んで...
毎年一番先に咲きだすソンブロイユ...少しずつだが咲き続けている
今が盛りのローブリッター。
まだまだ蕾がいっぱいのグラハム・トーマス。
その後咲き進んだベロニカ「ブルーリーゼン」ラベンダーももうすぐ咲きだしそうです。
今が盛りのローブリッター。
まだまだ蕾がいっぱいのグラハム・トーマス。
その後咲き進んだベロニカ「ブルーリーゼン」ラベンダーももうすぐ咲きだしそうです。
バラ | - | -2007.05.29 Tuesday
グリーンアイス
ミニバラ「グリーンアイス」
アメリカ作出 丸弁平咲き 四季咲き性
白から淡いグリーンに変化します。丈夫で育てやすい。
秋咲きは深くクリーミーホワイトで、蕾はピンク濃く春とはイメージがだいぶ異なる。
一度地植えにしたが株姿が横張性なので泥跳ねで花が台無しになってしまった。
その後、再度鉢上げし花台を使用。鉢を覆うほど垂れ咲く。
アメリカ作出 丸弁平咲き 四季咲き性
白から淡いグリーンに変化します。丈夫で育てやすい。
秋咲きは深くクリーミーホワイトで、蕾はピンク濃く春とはイメージがだいぶ異なる。
一度地植えにしたが株姿が横張性なので泥跳ねで花が台無しになってしまった。
その後、再度鉢上げし花台を使用。鉢を覆うほど垂れ咲く。
咲き進んでグリーンに変ってきた。 | 花もちがいいので長期楽しめる。 |
バラ | - | -2007.05.28 Monday
「グラハム・トーマス」 「ヘリテイジ」
イングリッシュローズ「グラハム・トーマス 」
イギリス作出 四季咲き性 直立性 オープンカップ咲き花8~10cm 樹150~250cm
イングリッシュローズの初期の品種 ティー系の強い香りが特徴
生育旺盛でつるバラとして誘引している。 対病性が強く手が掛からない。
他の種類は盛りが過ぎたがトーマスはいちばん最後に開花!これからが見頃。
イングリッシュローズ
「ヘリテイジ」
イギリス作出 四季咲き性 直立性 カップ咲き 花6~8cm 樹100~120cm
豊かな甘い香りがする カップ咲きからロゼット咲きに変化する。
丈夫でトゲも少なく育てやすいが、はかなくてすぐに散るのが残念。
←ピンクの小花はイギリス作出モダンシュラブローズ「バレリーナ」
「ヘリテイジ」全景。
イギリス作出 四季咲き性 直立性 オープンカップ咲き花8~10cm 樹150~250cm
イングリッシュローズの初期の品種 ティー系の強い香りが特徴
生育旺盛でつるバラとして誘引している。 対病性が強く手が掛からない。
他の種類は盛りが過ぎたがトーマスはいちばん最後に開花!これからが見頃。
イングリッシュローズ
「ヘリテイジ」
イギリス作出 四季咲き性 直立性 カップ咲き 花6~8cm 樹100~120cm
豊かな甘い香りがする カップ咲きからロゼット咲きに変化する。
丈夫でトゲも少なく育てやすいが、はかなくてすぐに散るのが残念。
←ピンクの小花はイギリス作出モダンシュラブローズ「バレリーナ」
「ヘリテイジ」全景。
バラ | - | -2007.05.27 Sunday
「LD・ブレイスウエイト」「ジェーン・オースチン」
イングリッシュローズ「LD・ブレイスウエイト」
イギリス作出 四季咲き性 直立性 カップ咲き 花6~7cm 樹100~120cm
オールドローズの強い香りがする。カップ咲きからロゼット咲きに変化する。
整えづらい枝ぶりで何年経って大きく生長していない。挿木で更新し新たに育ててみたい。
イングリッシュローズ「ジェーン オースチン」
イギリス作出 四季咲き性 直立性 カップ咲き 花6~7cm 樹150~250cm
イエローとアプリコットオレンジが混ざった魅力ある中輪花 強いティ系の香りがする。
丈夫な品種で伸びすぎる枝には手を焼くほど...
つる状に誘引できるほど伸びる。
昨年と比べてみるとよくわかるが今春は完全開花せずがっかり...
←昨年開花画像のジェーンオースチン。
↑画像は今年のジェーンオースチン、外側の花びらがこのままで固まったまま散ってしまう。
タイサンボクに絡むコンスタンス・スプライ。
だいぶ枝を整理したので、この場所は爽やかですっきりしている。
イギリス作出 四季咲き性 直立性 カップ咲き 花6~7cm 樹100~120cm
オールドローズの強い香りがする。カップ咲きからロゼット咲きに変化する。
整えづらい枝ぶりで何年経って大きく生長していない。挿木で更新し新たに育ててみたい。
イングリッシュローズ「ジェーン オースチン」
イギリス作出 四季咲き性 直立性 カップ咲き 花6~7cm 樹150~250cm
イエローとアプリコットオレンジが混ざった魅力ある中輪花 強いティ系の香りがする。
丈夫な品種で伸びすぎる枝には手を焼くほど...
つる状に誘引できるほど伸びる。
昨年と比べてみるとよくわかるが今春は完全開花せずがっかり...
←昨年開花画像のジェーンオースチン。
↑画像は今年のジェーンオースチン、外側の花びらがこのままで固まったまま散ってしまう。
タイサンボクに絡むコンスタンス・スプライ。
だいぶ枝を整理したので、この場所は爽やかですっきりしている。
バラ | - | -2007.05.26 Saturday
ローブリッター
「ローブリッター」ドイツ作出 小輪 半八重咲き 一季咲き
花は球状のカップ咲きで、明るく輝くピンク色
房状に多数つき、枝にはトゲが多く葉は灰色がかった暗緑色で艶がない
風通し良い場所なのでウドンコ病も発生したことがない。
手前「ルイーズ・オディエ」奥に「ローブリッター」まだ咲きはじめたばかり。
原種「オーストリアン・イエロー」(ロサ・フェテダ) 黄色が鮮やかな原種バラ。 一重、平咲き、一季咲き
寒さに弱いため、一度地植えにしたが昨秋に鉢上げし管理。
室内で冬越ししたが主枝が枯れ死した。
一昨年に続いて2度も主枝が枯れこみ小振りで花数も少ない。
緑のカーテン作りに今年も挑戦!
「アーリーへブンリーブルー」へブンリーブルーより早咲きで8月から開花する。
5月24日、朝顔のポット苗を定植。
花は球状のカップ咲きで、明るく輝くピンク色
房状に多数つき、枝にはトゲが多く葉は灰色がかった暗緑色で艶がない
風通し良い場所なのでウドンコ病も発生したことがない。
手前「ルイーズ・オディエ」奥に「ローブリッター」まだ咲きはじめたばかり。
原種「オーストリアン・イエロー」(ロサ・フェテダ) 黄色が鮮やかな原種バラ。 一重、平咲き、一季咲き
寒さに弱いため、一度地植えにしたが昨秋に鉢上げし管理。
室内で冬越ししたが主枝が枯れ死した。
一昨年に続いて2度も主枝が枯れこみ小振りで花数も少ない。
ローブリッター | オーストリアン・イエロー | ロイヤルサンセット今年の新苗。開花後はすぐに切花にする。 |
緑のカーテン作りに今年も挑戦!
「アーリーへブンリーブルー」へブンリーブルーより早咲きで8月から開花する。
5月24日、朝顔のポット苗を定植。
朝顔苗の不足でプランター2ヶ分はフウセンカズラ。 | アーリー・へブンリーブルー | 定植後の様子。 |
バラ | - | -2007.05.25 Friday
エヴリン
イングリッシュローズ「エブリン」
イギリス作出 四季咲き性 直立性 カップ咲き 花7~8cm 樹100~120cm
生育旺盛で品のある花を咲かせる。
カップ咲きからロゼット咲きに変化する。
黄色が混じったアプリコット色でフルーティーなとても良い香がする。
どの花よりも一番好きな香りです。
午後から半日陰になる場所で咲くエヴリン。色褪せず勢いある花を咲かせている。
終日、日当たり良い場所のエブリンとザ・ダークレディー。
イギリス作出 四季咲き性 直立性 カップ咲き 花7~8cm 樹100~120cm
生育旺盛で品のある花を咲かせる。
カップ咲きからロゼット咲きに変化する。
黄色が混じったアプリコット色でフルーティーなとても良い香がする。
どの花よりも一番好きな香りです。
午後から半日陰になる場所で咲くエヴリン。色褪せず勢いある花を咲かせている。
終日、日当たり良い場所のエブリンとザ・ダークレディー。
バラ | - | -2007.05.24 Thursday