今朝の庭

明日から10月、だいぶ寒くなってきました。
秋雨前線の停滞で降ったり止んだり、今の気温18℃...
庭植え、多肉植物
地植えの多肉植物(名称不明)右、細長く伸びた多肉植物は春に黄色い花を咲かせました。

虹の玉 ランタナ ツワブキ
鉢植の多肉植物「虹の玉」色付いてきました。 鉢植の「ランタナ」 蕾が上がってきたツワブキ。
(E)シャルロット (E)マサコ チャイナローズ粉鐘楼
(E)シャルロット (E)マサコ チャイナローズ粉鐘楼
安曇野 (E)ソンブロイユ (E)ヘリテイジ
安曇野 (E)ソンブロイユ (E)ヘリテイジ

小ぶりながらも色濃く咲きはじめた秋咲きバラ。

多肉植物 | - | -2008.09.30 Tuesday

ヒトリシズカ

ヒトリシズカ (昨年の様子はこちらから)
環境が合っているからでしょうか?昨年以上の広範囲から発芽。
ヒトリシズカヒトリシズカ1
3月末、庭の様子
桃、スモモ ヒマラヤユキノシタ ブロンズヒメ
冬桃の花。奥は隣のスモモの花がが満開で真っ白! ヒマラヤユキノシタ 多肉植物ブロンズヒメ。水切りして冬越し、水遣り開始後花芽が出てきました。

野菜
野菜苗のポット上げ野菜セルトレー苗
ポット上げセルトレーで育苗中のスティックセニョール、ケルン、アスターをポット上げする。

双葉ポットで育苗中のスイカ、マクワウリが発芽。
双葉直まきのホウレンソウ、小松菜、コカブが発芽。
双葉ジャガイモも土を押し上げて発芽を確認。遅霜が心配。

山野草 | - | -2008.03.29 Saturday

春の気配

今日も午後から北風が吹き荒れている。
冷たくて手も凍える寒さだが春の気配も感じるこの頃です。
雪融けの庭では、チューリップや水仙の芽が吹いてきました。

チューリップの芽吹き最終の白菜収穫白菜漬けに...

昨秋、傷まないよう先端を紐で結わえて畑に立てたまま保存していた白菜をすべて収穫した。
外葉は傷み枯れてはいるものの中身は新鮮そのもので、味は濃くて甘く美味しくなっているのです。


無加温室内で無事に冬越しした多肉植物、ガーデンシクラメン、超ミニミニシクラメン。
冬越しした多肉植物ガーデンシクラメン超ミニミニシクラメン
ペットボトルキャップよりさらに小さな超ミニミニシクラメン。

球根植物 | - | -2008.02.17 Sunday

玄関先の草花

こぼれ種から年々殖え続けるオダマキの花、西洋種や日本種が交雑し続けている。
2色咲きから色の濃淡、花の大小、上向き下向きに咲くなど様ざまな花が咲く。
土質は選ばず石ころだらけでも庭の至る場所に発芽し絶える事がない。
玄関先 オダマキオダマキ ブルー
オダマキ エンジ

玄関先を彩る草花
ミニバラ アイビー 多肉植物 虹の玉
咲きはじめたミニバラ。 斑入りアイビー。 多肉植物「虹の玉」

5月のガーデンシクラメン5月のガーデンシクラメン
まだまだ咲き続けるガーデンシクラメンを整理し半日陰に移し、開花し始めた鉢植えのバラを玄関先に移動し始めている。
これ程咲いたのは初めての事だが今だに咲き続けるものでしょうか?
陽射しで葉も花も焼けて傷みはじめた。

宿根草 | - | -2007.05.01 Tuesday

虹の玉が開花した

虹の玉多肉植物「虹の玉」

花芽を確認したのが3月4日だったので開花まで約2ヶ月...
ピンク色だった蕾も徐々に黄色に変り開花した。







虹の玉 花

多肉植物 | - | -2007.04.27 Friday

虹の玉に花芽が着いた

低温で多湿になると枯死は免れない。
昨年室内に取り込んで以来水遣りを止めていた。
約3ヶ月もだが、元気!元気で冬越しができた。
3月に入ってから水遣りを開始。よく観察すると5~6ヶ所に花芽が着いているのを見つけた。
今後、開花までが楽しみである。

虹の玉 花芽
多肉植物の花はどの種も似ていて、虹の玉も黄色の小花が玉の様に着くようだ。

虹の玉(多肉植物)
紅葉しない種類は名前も違うのかもしれないが・・・?

ハカラメ(多肉植物)
以前投稿の多肉植物ハカラメも今が満開!

3月上旬・庭の様子
テータテート(ミニ水仙) ノースポール ハクモクレン
ミニ水仙テータテート。草丈5センチほど ノースポール。こぼれ種で発芽。 ハクモクレン今日、開花!
スモモ リバーグリーンレタス バラ挿木1年目
お隣のスモモ。今日、開花! 昨日、ポット上げのレタス バラ、挿木(昨年6月)1年目の苗

多肉植物 | - | -2007.03.04 Sunday

ハカラメが開花

昨年、室内に取り込んで以来2ヶ月以上水切りした。
多肉植物(ハカラメ)は湿気に弱く乾燥には強健だ!
一株は凍みてしまったが一株は開花に至った。
春になれば、株元にこぼれた小葉が芽を吹くので絶えることはない。
ハカラメ開花


バラの元肥 バラの元肥 1 朝から暖かくバラの元肥も施し5月の開花を待つばかりになった。
周囲の草花は全て移動したり整理した。



早速、つるありスナックエンドウマメの棚作りを済ませ直播きした。










仕切り線 小花

公園内で見つけたシメ
冬期は一羽でいることが多く春先には小群になるらしい。
そういえば一羽でしか見た事がない。
何かの実を啄ばんでいるが、まるで役者のようにみえる。
公園内のシメ

多肉植物 | - | -2007.02.06 Tuesday

バラの剪定

2月中旬以降にと予定していたバラの剪定を今日から少しずつ始めた。
暖冬のせいでしょうか?いまだに葉が茂り葉を落としながらの作業です。
凍っては融け痛んではいるものの先端には色濃く可愛らしい蕾がいっぱいだ。
1月のバラ 1

端から摘んで飾ることにしたが切り落とすには惜しいほど立派な蕾だ!
剪定終了後には元肥を施し5月の開花に備えます。

1月のバラ2I1月のバラ 3

四季咲き性といっても返り咲きもせず春一度しか花を見た事のなかった純白のサマースノーが黄緑色に色濃いたくさんの花を咲かせている。やはり温暖化の影響でしょうね。
このままでは春の開花にひびくかなと早く切り落とす事にした。

室内管理のガーデンシクラメンも一鉢で50本以上の花茎が上がり、これにも驚いている。
50本以上の花芽が...ガーデンシクラメン

完全に水切りしている多肉植物ハカラメも凍みずにここまで保てた。もう少しで咲きそうだ。
ハカラメ...多肉植物

今朝のメジロのカップル。
今日のメジロのカップル達...

バラ | - | -2007.01.15 Monday

12月、なのに...

野菜畑もこの通り...
ほうれん草も小松菜も例年以上に大きくなっている。
オータムポエム(花菜)も収穫しきれなく開花してしまった。
野菜畑の様子

この冬は暖冬傾向・気象庁、エルニーニョなど影響
気象庁は22日、冬本番の12月~来年2月の3カ月予報を発表した、今冬にも発生する可能性が高く、暖冬をもたらすとされる「エルニーニョ現象」などの影響で、平均気温は北日本で平年並みか高く、それ以外の地域は高いと予想した。

暖冬傾向にある地球は2040年氷河も融けて水没する国や地域があると何処に行っても話題に上がる。
地球温暖化のニュースは嫁いだ頃(35年前)から度々ニュースで話題にはなっていた。
一番寒い1月、2月の剪定時期に暖かい日が続いていたからよ~く記憶に残っている。
12月の庭の様子
室内に取り込んだ多肉植物もいつになく元気!元気で!凍みる心配もない。
いまだに着いてるバラの蕾も咲き切れるのではと思うほど暖かい日が続いている。
モッコウバラの根元を覆いつくすばかりに咲くスイートアリュッサム。
スイートアリュッサム

多肉植物 虹の玉(多肉) トックリラン
多肉植物 多肉植物「虹の玉」 トックリラン
ローズヒップ 緑光 緑光 2
ローズヒップがまだ綺麗だ! HT「緑光」 HT「緑光」
君子ラン マサコ ウインチェスターキャシドール
君子ラン 「マサコ」 「ウインチェスターキャシドール」と「アリュッサム」
野鳥
よく食べたね我が家に入りびたりのメジロちゃん。
何回来てるのかって数えてみました。
午後から気付いただけで15回!でした。





メジロ
午後からは大降りに...雨の中でも柿の実を食べに来ていた。
雨の中のメジロ

12月ももう半ば、クリスマス、お正月ももうすぐですね
何かと気忙しく、しばらくの間ブログの更新はお休みします。
年末頃までには再開できる予定です。

野菜 | - | -2006.12.13 Wednesday

ハカラメに花芽ができた

ハカラメとは、セイロンベンケイ(セイロン弁慶)ソウ ベンケイソウ科の植物です。
熱帯原産で、冬から春にかけて鐘型の花をつける。
ハカラメ葉ハカラメ花芽ハカラメ鉢物
以前一度開花した事がある。
葉っぱに出来た小葉が鉢内に落ち、毎年育っていた。
毎年屋内で育てていた多肉の大鉢を今年は屋外の日当り良い場所で管理
水遣りもせず自然に任せて放ったらかして置いたのがよかったのかも知れない。
当然葉も痛み虫食ってはいるが管理が適していたと判断しても良いのかな?
冬の寒さで花芽が凍みないよう早々に室内に取り込んだ。

今日も綺麗に咲いてます。秋咲きバラPhoto
イングリッシュローズ「マサコ」「エヴリン」「ザ・ダークレディー」
秋咲き マサコ秋咲き エヴリン秋咲き ダークレディー

多肉植物 | - | -2006.11.07 Tuesday