メジロはどこへ...
庭木の餌台に群がる鳥の姿も一変しメジロの姿が見えなくなった。
餌台のほとんどは種実になり果物も不足がちになったせいもある。
それにヒヨドリが幅を利かせ、付きっ切りで追い払っているからだろう。
最近はスズメ、カワラヒワ、シメの混群でやってくる事が多くなった。
餌鉢の下はヒマワリの殻で、ものすごい剣幕になっている。
毎日やって来るようになったシメ。餌台のヒマワリを食べていた。
雑木林や町の公園、住宅地でも見られる。
川原、畑、林に多く公園や住宅地でも見られる。カワラヒワ
餌台のほとんどは種実になり果物も不足がちになったせいもある。
それにヒヨドリが幅を利かせ、付きっ切りで追い払っているからだろう。
最近はスズメ、カワラヒワ、シメの混群でやってくる事が多くなった。
餌鉢の下はヒマワリの殻で、ものすごい剣幕になっている。
毎日やって来るようになったシメ。餌台のヒマワリを食べていた。
雑木林や町の公園、住宅地でも見られる。
川原、畑、林に多く公園や住宅地でも見られる。カワラヒワ
野鳥 | - | -2007.01.26 Friday
はじめて見た野鳥
カケス大きさ33cm 留鳥
平地から山地の森林に生息し雑食性で虫やトカゲ木の実や果実を食べどんぐりが好物。
聞き慣れない鳴き声と羽ばたく音の大きさで追いかけた。
樫の常緑の葉の茂みで見え隠れしながらも黒い顔に目だけが白く光って見えた。
羽の上部が青いのが確認できるが画像が悪くて見えにくいのが残念だ。
餌の豊富な公園内で3羽確認した。たまたま撮れたのも幸運だった。
オオマシコ? 大きさ17cm 冬鳥
野鳥図鑑で確認するとベニマシコの頭部は羽と同じ色をしている。尾ももう少し長い。
オオマシコは頭部から胸にかけて赤い。尾もベニマシコより大分短く見える。
たぶんオオマシコではないかと思うのだが?
平地から山地や高原の林、草原でみられる。
小群で生活し、毎年決まった地域に飛来し越冬するとある。
この公園に通いはじめて今日で3日目。運動がてらのバードウォッチングも楽しみ倍増だ。
平地から山地の森林に生息し雑食性で虫やトカゲ木の実や果実を食べどんぐりが好物。
聞き慣れない鳴き声と羽ばたく音の大きさで追いかけた。
樫の常緑の葉の茂みで見え隠れしながらも黒い顔に目だけが白く光って見えた。
羽の上部が青いのが確認できるが画像が悪くて見えにくいのが残念だ。
餌の豊富な公園内で3羽確認した。たまたま撮れたのも幸運だった。
オオマシコ? 大きさ17cm 冬鳥
野鳥図鑑で確認するとベニマシコの頭部は羽と同じ色をしている。尾ももう少し長い。
オオマシコは頭部から胸にかけて赤い。尾もベニマシコより大分短く見える。
たぶんオオマシコではないかと思うのだが?
平地から山地や高原の林、草原でみられる。
小群で生活し、毎年決まった地域に飛来し越冬するとある。
この公園に通いはじめて今日で3日目。運動がてらのバードウォッチングも楽しみ倍増だ。
野鳥 | - | -2007.01.25 Thursday
群れで飛び交う野鳥
風もなく穏やかな日中に、いつもの公園内で少しずつ又運動をはじめた。
バードウォッチングも目的だが早朝以外はほとんど野鳥には出くわさない。
欅や桜が主で野鳥の好む実の着く木々が少ないせいもあるのだろう。
樫の木や松などの常緑樹の植栽が多い別の公園に行ってみた。
足元にはどんぐりやマツボックリがいっぱい落ちていてやっぱりな!って思った。
シジュウカラ、コゲラ、エナガ、ジョウビタキ、ヤマガラ、マヒワ、メジロなど何種いたのだろう。
ヤマガラが警戒もせず餌を求めて足元まで近付いてきた。
同じ場所に立ち前後左右振り返るだけで群れて飛び交う鳥達を見る事ができた。
欅の樹皮を剥いで虫を探しているシジュウカラ
ペアでいることが多い。メジロ
ジョウビタキの♀
日本で一番小さなキツツキ。コゲラ
日本で一番くちばしの短い鳥のエナガ
群れでいたヤマガラ。足元まで近付いてきた。
コゲラに負けず劣らず木をつつくヤマガラにはビックリ!
他のカラ類やコゲラなどとも混群になるシジュウカラ
カッカッという鳴き声が火打石をたたく音に似ていてヒタキと言う名がついたとある。ジョウビタキ♂
バードウォッチングも目的だが早朝以外はほとんど野鳥には出くわさない。
欅や桜が主で野鳥の好む実の着く木々が少ないせいもあるのだろう。
樫の木や松などの常緑樹の植栽が多い別の公園に行ってみた。
足元にはどんぐりやマツボックリがいっぱい落ちていてやっぱりな!って思った。
シジュウカラ、コゲラ、エナガ、ジョウビタキ、ヤマガラ、マヒワ、メジロなど何種いたのだろう。
ヤマガラが警戒もせず餌を求めて足元まで近付いてきた。
同じ場所に立ち前後左右振り返るだけで群れて飛び交う鳥達を見る事ができた。
欅の樹皮を剥いで虫を探しているシジュウカラ
ペアでいることが多い。メジロ
ジョウビタキの♀
日本で一番小さなキツツキ。コゲラ
日本で一番くちばしの短い鳥のエナガ
群れでいたヤマガラ。足元まで近付いてきた。
コゲラに負けず劣らず木をつつくヤマガラにはビックリ!
他のカラ類やコゲラなどとも混群になるシジュウカラ
カッカッという鳴き声が火打石をたたく音に似ていてヒタキと言う名がついたとある。ジョウビタキ♂
野鳥 | - | -2007.01.23 Tuesday
バラの剪定 2
日中、暖かいのでバラの剪定作業もだいぶすすんだ
つる仕立てにしてある「グラハムトーマス」や「コンスタンススプライ」なども今年は思いの外シュートが短くて少ない。
振り返れば8月に切り戻し後の元肥をサボってしまったのが原因だと判っている。
昨年のシュートをそのまま残し切り戻した。これでも充分に咲いてくれる。
バラの周囲や根元付近を覆っていた宿根草や草花はほとんど整理し引き抜いたので寂しいほどに空いている。
2月にはスナックエンドウマメを直播したり3月中旬にはつるありインゲン豆を棚作りする予定だ。 「サマースノー」→
今日の野菜
九条ネギ、ケルン、レタス、聖護院大根、小松菜
毎日が野菜生活を夢見て計画中だが...どうなる事やら...夢だけは大きく持っている
今日の野鳥
毎日、餌の確保で野鳥達のバトルがある。それぞれの必死さがみてとれる。
常に警戒しているメジロ。あっという間にヒヨドリに横取りされる。
つる仕立てにしてある「グラハムトーマス」や「コンスタンススプライ」なども今年は思いの外シュートが短くて少ない。
振り返れば8月に切り戻し後の元肥をサボってしまったのが原因だと判っている。
昨年のシュートをそのまま残し切り戻した。これでも充分に咲いてくれる。
バラの周囲や根元付近を覆っていた宿根草や草花はほとんど整理し引き抜いたので寂しいほどに空いている。
2月にはスナックエンドウマメを直播したり3月中旬にはつるありインゲン豆を棚作りする予定だ。 「サマースノー」→
グラハムトーマスの行灯仕立て...枝が太いので誘引が大変だ。 | 切り落とした枝の整理でたいてい怪我をする。トゲが危ない。 | ミニバラはこれから...やはり肥料不足が原因で伸びが少ない。 |
今日の野菜
九条ネギ、ケルン、レタス、聖護院大根、小松菜
毎日が野菜生活を夢見て計画中だが...どうなる事やら...夢だけは大きく持っている
今日の野鳥
毎日、餌の確保で野鳥達のバトルがある。それぞれの必死さがみてとれる。
常に警戒しているメジロ。あっという間にヒヨドリに横取りされる。
バラ | - | -2007.01.16 Tuesday
バラの剪定
2月中旬以降にと予定していたバラの剪定を今日から少しずつ始めた。
暖冬のせいでしょうか?いまだに葉が茂り葉を落としながらの作業です。
凍っては融け痛んではいるものの先端には色濃く可愛らしい蕾がいっぱいだ。
端から摘んで飾ることにしたが切り落とすには惜しいほど立派な蕾だ!
剪定終了後には元肥を施し5月の開花に備えます。
四季咲き性といっても返り咲きもせず春一度しか花を見た事のなかった純白のサマースノーが黄緑色に色濃いたくさんの花を咲かせている。やはり温暖化の影響でしょうね。
このままでは春の開花にひびくかなと早く切り落とす事にした。
室内管理のガーデンシクラメンも一鉢で50本以上の花茎が上がり、これにも驚いている。
完全に水切りしている多肉植物ハカラメも凍みずにここまで保てた。もう少しで咲きそうだ。
今朝のメジロのカップル。
暖冬のせいでしょうか?いまだに葉が茂り葉を落としながらの作業です。
凍っては融け痛んではいるものの先端には色濃く可愛らしい蕾がいっぱいだ。
端から摘んで飾ることにしたが切り落とすには惜しいほど立派な蕾だ!
剪定終了後には元肥を施し5月の開花に備えます。
四季咲き性といっても返り咲きもせず春一度しか花を見た事のなかった純白のサマースノーが黄緑色に色濃いたくさんの花を咲かせている。やはり温暖化の影響でしょうね。
このままでは春の開花にひびくかなと早く切り落とす事にした。
室内管理のガーデンシクラメンも一鉢で50本以上の花茎が上がり、これにも驚いている。
完全に水切りしている多肉植物ハカラメも凍みずにここまで保てた。もう少しで咲きそうだ。
今朝のメジロのカップル。
バラ | - | -2007.01.15 Monday
知らないだけで...シメも来ている
聞きなれない鳥の声が...気がつくとシメではないかと?
森林で繁殖、雑木林や町の公園、住宅地でも見られるので家に来ても不思議はない鳥だが...
ヒマワリの種が山盛り入っている餌鉢を覗き込んでいた。
近付く事はなかったが、またチェックに来るかもね。
嘴と顎の前掛けでシメではないかと?...
ヒマワリの種を覗き込んでいる。
相変わらずに餌台のみかんや冬桃を食べに来るメジロやヒヨドリ達。賑やかだ!
森林で繁殖、雑木林や町の公園、住宅地でも見られるので家に来ても不思議はない鳥だが...
ヒマワリの種が山盛り入っている餌鉢を覗き込んでいた。
近付く事はなかったが、またチェックに来るかもね。
嘴と顎の前掛けでシメではないかと?...
ヒマワリの種を覗き込んでいる。
相変わらずに餌台のみかんや冬桃を食べに来るメジロやヒヨドリ達。賑やかだ!
野鳥 | - | -2007.01.13 Saturday
菜園計画
年も明け、野菜や草花の春の栽培計画がスタート。
炬燵にあたり、園芸カタログから品種選びするのが最大の楽しみのひとつだ。
昨年は多品種で多収量、家族だけでは食べきれないほどの収穫量だった。
今年は見直し、なお多品種に、カラフル野菜も加え、もちろん出来ばえにもこだわり、無駄にせず食べきれる収量を作っていきたい。
今朝は雪の中からケルンを掘起し調理。
歯ごたえがシャキシャキのコリコりで美味しい野菜だ。
ケルンはピリ唐に調理するのがコツ!ラー油と胡麻油で仕上げると美味しく出来上がる。
自分で栽培するまでは「やまくらげ」が茎レタスだとは知らなかったもの...
菜園には秋野菜の聖護院、スティックセニョール、春菊、ほうれん草、小松菜、リバーグリーンレタス、ケルンなどトウ立ちまでには食べきりたい。
野鳥
久し振りにやって来たシジュウカラ。
炬燵にあたり、園芸カタログから品種選びするのが最大の楽しみのひとつだ。
昨年は多品種で多収量、家族だけでは食べきれないほどの収穫量だった。
今年は見直し、なお多品種に、カラフル野菜も加え、もちろん出来ばえにもこだわり、無駄にせず食べきれる収量を作っていきたい。
今朝は雪の中からケルンを掘起し調理。
歯ごたえがシャキシャキのコリコりで美味しい野菜だ。
ケルンはピリ唐に調理するのがコツ!ラー油と胡麻油で仕上げると美味しく出来上がる。
自分で栽培するまでは「やまくらげ」が茎レタスだとは知らなかったもの...
下葉からすべて欠き落し茎だけにする。 | 厚めに皮を剥く。太めに千切りにして調理する。 | ピリ唐味に仕上げる。歯ごたえがあり美味しい野菜だ! |
菜園には秋野菜の聖護院、スティックセニョール、春菊、ほうれん草、小松菜、リバーグリーンレタス、ケルンなどトウ立ちまでには食べきりたい。
野鳥
久し振りにやって来たシジュウカラ。
野菜 | - | -2007.01.07 Sunday
雪景色
昨夜夜半から降りだした雪が今朝は積もっていて驚いたが...
みぞれから雨になり大分融けた。道路は心配なく充分に車も乗り出せる。
午後からは雨の予報だが、また大粒の雪に変わった。
昨日の暖かさからは想像もつかない一変しての雪...やっと冬が来たって感じだ。
みぞれから雨になり大分融けた。道路は心配なく充分に車も乗り出せる。
午後からは雨の予報だが、また大粒の雪に変わった。
昨日の暖かさからは想像もつかない一変しての雪...やっと冬が来たって感じだ。
野鳥 | - | -2007.01.06 Saturday
今年もあとわずか...
クリスマスも終わりいよいよ今年もあとわずかとなりました。
皆様には今年一年いかがでしたか...
正月飾りは31日は一夜飾りでだめ、29日は苦がつくからだめ。
なので、毎年30日に飾ることが多かったがここ数年は28日にしている。
神棚、床の間、屋敷神様、仏壇、嫁いだ時から食器戸棚の奥には神様が祭ってある。なので台所にもお供えしている。
滞りなく新年を迎える準備も整った。
振り返れば、ばたばたと忙しなく過ぎ去った2006年だったが、今までの人生において最良の年になった。
野鳥
相変わらずに入り浸りのメジロのカップルやヒヨドリ達...
その後、熟し柿は食べ尽くし、真っ赤に熟したモチノキの実も食べ尽くしてしまった。
正月用にと保存しておいた冬桃を餌台に置いてみると直ぐさまヒヨドリが丸ごと運んでしまった。
頂き物のマンゴーも少し残してメジロに...マンゴーから離れない、かなり気に入った様子だ!
まだまだ楽しませてくれそうなメジロのカップル...時には3羽でやって来る。
皆様には今年一年いかがでしたか...
正月飾りは31日は一夜飾りでだめ、29日は苦がつくからだめ。
なので、毎年30日に飾ることが多かったがここ数年は28日にしている。
神棚、床の間、屋敷神様、仏壇、嫁いだ時から食器戸棚の奥には神様が祭ってある。なので台所にもお供えしている。
滞りなく新年を迎える準備も整った。
振り返れば、ばたばたと忙しなく過ぎ去った2006年だったが、今までの人生において最良の年になった。
野鳥
相変わらずに入り浸りのメジロのカップルやヒヨドリ達...
その後、熟し柿は食べ尽くし、真っ赤に熟したモチノキの実も食べ尽くしてしまった。
正月用にと保存しておいた冬桃を餌台に置いてみると直ぐさまヒヨドリが丸ごと運んでしまった。
頂き物のマンゴーも少し残してメジロに...マンゴーから離れない、かなり気に入った様子だ!
まだまだ楽しませてくれそうなメジロのカップル...時には3羽でやって来る。
その他 | - | -2006.12.29 Friday
12月、なのに...
野菜畑もこの通り...
ほうれん草も小松菜も例年以上に大きくなっている。
オータムポエム(花菜)も収穫しきれなく開花してしまった。
暖冬傾向にある地球は2040年氷河も融けて水没する国や地域があると何処に行っても話題に上がる。
地球温暖化のニュースは嫁いだ頃(35年前)から度々ニュースで話題にはなっていた。
一番寒い1月、2月の剪定時期に暖かい日が続いていたからよ~く記憶に残っている。
12月の庭の様子
室内に取り込んだ多肉植物もいつになく元気!元気で!凍みる心配もない。
いまだに着いてるバラの蕾も咲き切れるのではと思うほど暖かい日が続いている。
モッコウバラの根元を覆いつくすばかりに咲くスイートアリュッサム。
野鳥
我が家に入りびたりのメジロちゃん。
何回来てるのかって数えてみました。
午後から気付いただけで15回!でした。
午後からは大降りに...雨の中でも柿の実を食べに来ていた。
12月ももう半ば、クリスマス、お正月ももうすぐですね
何かと気忙しく、しばらくの間ブログの更新はお休みします。
年末頃までには再開できる予定です。
ほうれん草も小松菜も例年以上に大きくなっている。
オータムポエム(花菜)も収穫しきれなく開花してしまった。
この冬は暖冬傾向・気象庁、エルニーニョなど影響
気象庁は22日、冬本番の12月~来年2月の3カ月予報を発表した、今冬にも発生する可能性が高く、暖冬をもたらすとされる「エルニーニョ現象」などの影響で、平均気温は北日本で平年並みか高く、それ以外の地域は高いと予想した。
暖冬傾向にある地球は2040年氷河も融けて水没する国や地域があると何処に行っても話題に上がる。
地球温暖化のニュースは嫁いだ頃(35年前)から度々ニュースで話題にはなっていた。
一番寒い1月、2月の剪定時期に暖かい日が続いていたからよ~く記憶に残っている。
12月の庭の様子
室内に取り込んだ多肉植物もいつになく元気!元気で!凍みる心配もない。
いまだに着いてるバラの蕾も咲き切れるのではと思うほど暖かい日が続いている。
モッコウバラの根元を覆いつくすばかりに咲くスイートアリュッサム。
多肉植物 | 多肉植物「虹の玉」 | トックリラン |
ローズヒップがまだ綺麗だ! | HT「緑光」 | HT「緑光」 |
君子ラン | 「マサコ」 | 「ウインチェスターキャシドール」と「アリュッサム」 |
我が家に入りびたりのメジロちゃん。
何回来てるのかって数えてみました。
午後から気付いただけで15回!でした。
午後からは大降りに...雨の中でも柿の実を食べに来ていた。
12月ももう半ば、クリスマス、お正月ももうすぐですね
何かと気忙しく、しばらくの間ブログの更新はお休みします。
年末頃までには再開できる予定です。
野菜 | - | -2006.12.13 Wednesday