2008年春・夏蒔き野菜一覧
ジャガイモ、トウモロコシ(2006年春・夏野菜畑)
枝豆
インゲン豆
トウモロコシ
トマト
キュウリ
ナス
カボチャ
冬瓜
ズッキーニ
唐辛子
まくわうり
スイカ
オクラ
ニンジン
モロヘイヤ
小豆
ブロッコリー
ほうれん草
茎レタス
サツマイモ
ジャガイモ
里芋の22品種。
↑枝豆、ズッキーニ、モロヘイヤ、食用ヒマワリ、サツマイモ(2007年春・夏野菜畑)
すでに昨秋蒔きしてあるスナックエンドウ豆、ソラマメ、イチゴ、タマネギ、ニンニクなどには3月上旬に追肥。
イチゴ栽培ははじめてなので園芸書に従い進め、追肥後にクロマルチ掛けをします。
種蒔きから手掛けて定植後3年目の春をむかえるアスパラガスにも追肥。春、秋ともに収穫できるようになります。
気が急いても良い苗作りは出来ず、直まき苗に追い越される始末!
今春は、トマト、ブロッコリー、レタス、スイカ、マクワウリ、唐辛子はポット蒔きして苗作りし、カボチャ、オクラ、ズッキーニ、冬瓜などは時期が来たら直まき栽培する事にしました。
週半ばから気温も上がり少しずつ春めいてくるとか...
3月上旬を目途に苗作り、菜園準備にかかろうと心待ちにしているところです。
枝豆
インゲン豆
トウモロコシ
トマト
キュウリ
ナス
カボチャ
冬瓜
ズッキーニ
唐辛子
まくわうり
スイカ
オクラ
ニンジン
モロヘイヤ
小豆
ブロッコリー
ほうれん草
茎レタス
サツマイモ
ジャガイモ
里芋の22品種。
↑枝豆、ズッキーニ、モロヘイヤ、食用ヒマワリ、サツマイモ(2007年春・夏野菜畑)
すでに昨秋蒔きしてあるスナックエンドウ豆、ソラマメ、イチゴ、タマネギ、ニンニクなどには3月上旬に追肥。
イチゴ栽培ははじめてなので園芸書に従い進め、追肥後にクロマルチ掛けをします。
種蒔きから手掛けて定植後3年目の春をむかえるアスパラガスにも追肥。春、秋ともに収穫できるようになります。
気が急いても良い苗作りは出来ず、直まき苗に追い越される始末!
今春は、トマト、ブロッコリー、レタス、スイカ、マクワウリ、唐辛子はポット蒔きして苗作りし、カボチャ、オクラ、ズッキーニ、冬瓜などは時期が来たら直まき栽培する事にしました。
週半ばから気温も上がり少しずつ春めいてくるとか...
3月上旬を目途に苗作り、菜園準備にかかろうと心待ちにしているところです。
野菜 | - | -2008.02.19 Tuesday
春の気配
今日も午後から北風が吹き荒れている。
冷たくて手も凍える寒さだが春の気配も感じるこの頃です。
雪融けの庭では、チューリップや水仙の芽が吹いてきました。
昨秋、傷まないよう先端を紐で結わえて畑に立てたまま保存していた白菜をすべて収穫した。
外葉は傷み枯れてはいるものの中身は新鮮そのもので、味は濃くて甘く美味しくなっているのです。
無加温室内で無事に冬越しした多肉植物、ガーデンシクラメン、超ミニミニシクラメン。
ペットボトルキャップよりさらに小さな超ミニミニシクラメン。
冷たくて手も凍える寒さだが春の気配も感じるこの頃です。
雪融けの庭では、チューリップや水仙の芽が吹いてきました。
昨秋、傷まないよう先端を紐で結わえて畑に立てたまま保存していた白菜をすべて収穫した。
外葉は傷み枯れてはいるものの中身は新鮮そのもので、味は濃くて甘く美味しくなっているのです。
無加温室内で無事に冬越しした多肉植物、ガーデンシクラメン、超ミニミニシクラメン。
ペットボトルキャップよりさらに小さな超ミニミニシクラメン。
球根植物 | - | -2008.02.17 Sunday
大雪でした
県内、平地で14cmの積雪こちらの地域ではでは20cm程もあったと思います。
今朝の冷え込みで氷柱になりました。
ブルーベリーの鉢植えも埋まりそうなほどでした。
定位置のスモモの枝で休むツグミ。
手前、ハクモクレンの切り株にもたくさん雪が積もりました。
今朝の冷え込みで氷柱になりました。
ブルーベリーの鉢植えも埋まりそうなほどでした。
定位置のスモモの枝で休むツグミ。
手前、ハクモクレンの切り株にもたくさん雪が積もりました。
その他 | - | -2008.02.10 Sunday
雪。。。。。
予報どおり、お昼過ぎから雪が降り始めてあっという間に真っ白くなってしまいました。
3日に降った雪もまだ融けきらず日陰にあるのに...
細かな雪が雨のように降っていて、だいぶ積もるのではないかと心配です。
3日に降った雪もまだ融けきらず日陰にあるのに...
細かな雪が雨のように降っていて、だいぶ積もるのではないかと心配です。
その他 | - | -2008.02.09 Saturday
クリスマスローズ
毎日、寒い日が続いています。
雪を割ってクリスマスローズの蕾が伸びてきました。
すべてが自家用実生苗から育った株。
昨年に増して沢山の花茎が上がってきました。
雪を割ってクリスマスローズの蕾が伸びてきました。
すべてが自家用実生苗から育った株。
昨年に増して沢山の花茎が上がってきました。
宿根草 | - | -2008.02.08 Friday
バラに元肥を施しました
昨年は本気でEMボカシ肥料作りを心掛けた。
精米に行く度に糠を持ち帰りEMボカシ肥を作っては密閉醗酵させ保存してきた。
家庭菜園でも使うようになり、その出来ばえと甘さには驚くほどでした。
一度に10kg程度は何回も作っていたので自家用野菜とバラには充分すぎるほどの量ができました。
昨日、バラの元肥にEMボカシ肥に高度化成を少々加えて与えた。
もともと風通し良い場所で病害虫の被害も少ないが、さらにEMボカシ肥の効果を期待してたっぷり与えた。
ボカシ肥とは米ヌカ、油粕、骨粉などの有機質肥料に様々な材料(堆肥や微量要素など)を混ぜて醗酵させた肥料で有機栽培の農家では広く使われています。
いずれも2007年春、新苗定植後一年目のピエールドロンサール。
精米に行く度に糠を持ち帰りEMボカシ肥を作っては密閉醗酵させ保存してきた。
家庭菜園でも使うようになり、その出来ばえと甘さには驚くほどでした。
一度に10kg程度は何回も作っていたので自家用野菜とバラには充分すぎるほどの量ができました。
昨日、バラの元肥にEMボカシ肥に高度化成を少々加えて与えた。
もともと風通し良い場所で病害虫の被害も少ないが、さらにEMボカシ肥の効果を期待してたっぷり与えた。
ボカシ肥とは米ヌカ、油粕、骨粉などの有機質肥料に様々な材料(堆肥や微量要素など)を混ぜて醗酵させた肥料で有機栽培の農家では広く使われています。
いずれも2007年春、新苗定植後一年目のピエールドロンサール。
バラ | - | -2008.02.01 Friday
蕗のトウ
久しぶりに野菜畑を見回った。
日陰は霜柱でガチガチに凍りついている。
今日の日中は暖かく日当たり良い場所は霜が融けてグチャグチャだ。
ほうれん草、小松菜など霜で傷みながらも軟らかくて甘くて美味しい。
もう、蕗のトウが出ていました。
温暖化が進んでいるとはいえ早すぎると思いませんか...
ちなみに昨年は2月末でした。
日陰は霜柱でガチガチに凍りついている。
今日の日中は暖かく日当たり良い場所は霜が融けてグチャグチャだ。
ほうれん草、小松菜など霜で傷みながらも軟らかくて甘くて美味しい。
もう、蕗のトウが出ていました。
温暖化が進んでいるとはいえ早すぎると思いませんか...
ちなみに昨年は2月末でした。
野菜 | - | -2008.01.31 Thursday
復活した月桂樹
かなりの大木になっていた月桂樹を数年前に移植した。
プロにお願いしての移植だったが枯れ込む枝が多く年々小さくなって行った。
ようやく、根付いたのか今春は青々茂り木の先端まで花芽もいっぱい着いている。
4、5月に黄色い花を咲かせ10月頃には実は暗紫色に熟します。
神聖視される樹木なので枯らさずに済んでよかった...
地中海沿岸原産の常緑低木
月桂樹はローレル、ローリエ、ベイリーフとも呼ばれ、葉は料理に欠かせない香辛料として利用でき、青い葉をつないで冠にした月桂冠は古代地中海地域の勝者に贈る冠として有名、オリンピックなどの勝者に贈るものとしてよく知られています。
プロにお願いしての移植だったが枯れ込む枝が多く年々小さくなって行った。
ようやく、根付いたのか今春は青々茂り木の先端まで花芽もいっぱい着いている。
4、5月に黄色い花を咲かせ10月頃には実は暗紫色に熟します。
神聖視される樹木なので枯らさずに済んでよかった...
地中海沿岸原産の常緑低木
月桂樹はローレル、ローリエ、ベイリーフとも呼ばれ、葉は料理に欠かせない香辛料として利用でき、青い葉をつないで冠にした月桂冠は古代地中海地域の勝者に贈る冠として有名、オリンピックなどの勝者に贈るものとしてよく知られています。
たくさんの花芽がみえます。 | 枝が枯れ込み幹がむき出しになっていたが、ここまで復活した。 |
樹木 | - | -2008.01.30 Wednesday
こぼれ種が着地した場所
トックリランの鉢内に超ミニミニシクラメンやガーデンシクラメンをみつけた。
植えた覚えはなく、こぼれ種が着地したようです。
過湿を嫌い乾燥には強いトックリランは年間を通して特に水遣りはせず自然任せに育てている。
夏は直射の当たる戸外で自然に任せ、冬季は室内で水切りして春を待ちます。
どちらも耐寒性もあり乾燥に強い植物なので育つ環境が合ったということでしょうか?
トックリランの鉢内で花が咲くまで育つのだろうか?
いつも通りに春を待つ事にしたのだが、たまには少々の水遣りをしたほうがシクラメンにとってはいいようです。
植えた覚えはなく、こぼれ種が着地したようです。
過湿を嫌い乾燥には強いトックリランは年間を通して特に水遣りはせず自然任せに育てている。
夏は直射の当たる戸外で自然に任せ、冬季は室内で水切りして春を待ちます。
どちらも耐寒性もあり乾燥に強い植物なので育つ環境が合ったということでしょうか?
トックリランの鉢内で花が咲くまで育つのだろうか?
いつも通りに春を待つ事にしたのだが、たまには少々の水遣りをしたほうがシクラメンにとってはいいようです。
球根植物 | - | -2008.01.18 Friday
ハート型...
無加温室内でのプランター栽培イチゴ。
今朝摘みとった大実の章姫イチゴです。
一本の花茎の先端が何本かに分かれ、その房ごとに第一果実だけを残し間引いている。
どの株元にも新たな花茎が伸びてきて、わずかずつだが花から実になり、さらに熟してイチゴになるまで見届ける。
この章姫、扁平だが食べてしまうには惜しいくらいにハート型で可愛らしい。
今朝摘みとった大実の章姫イチゴです。
一本の花茎の先端が何本かに分かれ、その房ごとに第一果実だけを残し間引いている。
どの株元にも新たな花茎が伸びてきて、わずかずつだが花から実になり、さらに熟してイチゴになるまで見届ける。
この章姫、扁平だが食べてしまうには惜しいくらいにハート型で可愛らしい。
野菜 | - | -2008.01.11 Friday